南飛騨 ぬく森ペレットの特徴

国産 Made in Japan

木質ペレットは国産100%
安心安全な岐阜県産の桧と杉を100%使用しております。放射能汚染疑いのある木材は使用しておりません。

製造過程 Manufacturing

使いやすいホワイトペレット
ガラス成分の多い樹皮を含まない製造方法で、灰分の少ないホワイトペレットを製造しますので、多様な器具に使用できます。

品質 Quality

燃料用優良木質ペレット
日本木質ペレット協会から燃料用優良木質ペレットとして認証を取得しております。高品質なペレットを安定供給できるように心がけております。

香り Incense

アロマのような桧の香り
木そのものを熱圧縮してペレット状に形成しますので、製品化した後も原材料の香りが残ります。アロマのような桧の香りが漂うぬく森ペレットを出荷しています。

ぬく森ペレットは森林面積の割合が79.1% と日本で2 番目に多い岐阜県で製造されています。
森林資源に恵まれた地元の桧と杉を100%原料としたホワイトペレットです。
ペレットを選ぶ基準となる日本木質ペレット協会の品質規格、木質ペレットA認証を2017 年9月に取得しており、ボイラー、ストーブ、アウトドア等に安心安全なペレットとして使用できます。

ぬく森ペレットは樹皮の混じりのない100%無垢の原材料より製造しています。
すべて国産(主に岐阜県産の檜、杉、松)です。
国産の木材は優しい匂いで天然の消臭効果が期待できます。
着火も良く、灰分も1%以下の最高級のホワイトペレットです。

仕様
直 径 ・・・ 6mm
長 さ ・・・ 1cm ~ 3cm
含水率 ・・・ 7%(10%以下)
比 重 ・・・ 0.7
灰 分 ・・・ 0.5%以下
発熱量 ・・・ 4,500kcal/kg

1袋10kg=700円(税込)

木質ペレットとは?

木質ペレットは、乾燥した木材を細粉し、圧力をかけて直径6~8mm、長さ5~40mmの円筒形に圧縮成形した木質燃料で、主にストーブやボイラーの燃料として利用されています。

木質ペレットの特徴

(1)原料は、再生可能な資源

木質ペレットの原料は、森林の育成過程で生じる間伐材などや、製材工場などから発生する樹皮、のこ屑(プレーナー屑)、端材など、再生可能な資源である木材です。これらを取り扱いやすい燃料にしたものが木質ペレットです。

(2)環境にやさしいクリーンなエネルキー

間伐材などを利用することにより、森の再生を手助けすることができます。また、木質ペレットを燃やす時に出る二酸化炭素は、樹木が成長する時に吸収した二酸化炭素だけですから、化石燃料のように大気中の二酸化炭素を増加させることはありません。

(3)着火生に優れ、取り扱いが容易

小さな円筒状に成形加工されているので、運搬や取り扱いが容易ですし、乾いているので着火性にも優れています。

(4)他の木質燃料に比へて発熱量が大きい

含水量が少なく圧縮されていますので、チップやのこ屑をそのまま燃やすより大きな発熱量が得られます。

木質ペレットの歴史

木質ペレットの製造技術は、穀物や草を家畜用飼料とするために開発された成型技術が基になっています。
この技術を応用して、1970年代半ば、アメリカのオレゴン州で木質ペレットの最初の商業生産が行われました。
その後、エネルギー危機を契機として、北米および∃―ロッパのほぼ全域に導入されました。
 
わが国にも1981年に成型技術が導入され、1982年から製造が開始されています。
石油代替燃料としての木質バイオマス、特に木質ペレットに目が向けられるようになった時期です。
しかし石油価格の下落とともに、木質ペレットの生産は急速に減少していきます。
ペレット燃焼機器の基本性能が劣っていたこと、製造されたペレットも品質等が様々で、燃焼機器とのミスマッチが少なくなかったこと、化石燃料に対する価格優位性がなくなったこと、などが原因と考えられています。
 
そして近年再び木質ペレットが注目されてきました。
1997年の京都におけるCOP3(第3回気候変動枠組条約締約国会議)を契機として、地球温暖化が注目されるようになり、また同時に低質材のエネルギー利用による森林再生への期待が高まってきたからです。
かつてのエネルギー危機を契機として始まった時との大きな相違点は、地球温暖化防止の観点です。
 
また、地産地消による地域資源の循環利用や安全安心な社会、広くは持続可能な社会といった理念も提起されています。
燃焼機器の性能もかつてより向上し、木質ペレットの品質も明確化されてきています。
木質ペレットの利用を一過性のものではなく、しっかりと定着したものとするために多くの努力がなされています。

木質ペレットの燃料としての特性

木質ペレットの燃料としての利点には次のようなものがあります。
 
●カーボンニュートラルで、燃焼によっても化石燃料のように大気中の二酸化炭素を増加させることはなく、クリーンで環境にやさしいエネルギー。
 
●乾燥した小さな円筒形であるため燃焼機器への自動供給や、細かい温度調節が可能で、石油と同等の使いやすさを持つ。
 
●チップ燃料に比べてかさ密度(容積当たりの重量)は湿潤チップの2倍以上、エネルギー密度(容積当たりの発熱量)は3倍以上であり(表2-3を参照)、輸送効率もよく、貯蔵のスペースも少なくて済む。
 
●含水率は概ね10%以下なので、着火性や燃焼性がよく灰分や一酸化炭素などの放出も少ない。

一方、水や湿気には弱いという欠点を持っています。
また灯油や重油と比較すると、単位体積当たりの低位発熱量は石油燃料の1/3と低く、灰を回収する必要がある等のわずらわしさもあります。
 
燃料の発熱量には、燃焼によって発生した総熱量を意味する高位発熱量と、それから水分蒸発に要した熱量(水蒸気の凝縮潜熱×水分量)を差し引いた低位発熱量とがあります。
実用的に重要なのは、熱として実際に利用できる低位発熱量です。
本質燃料は必ず水分を 含み、燃料の種類によっても含水率が大きく異なります。
同じ重量であっても含水率の低い木質ペレットは、含水率の高い薪やチップ燃料に比べて可燃成分の害」合が高いため、高い発熱量を得ることができます(図2-10)。

木質ペレットの価格競争力

表2-4は木質ペレットの熱量単価(単価/発熱量)と等しい値を示す石油燃料の価格を比較したものです。
例えば木質ペレットの価格が50円/kgであったとするとその時の熱量単価は3.23円/MJになります。
灯油であれば112円/L、重油であれば119円/Lの時、熱量当たりの価格が同じになることを示しています。
また、石油燃料がそれよりも高ければ、ランニングコスト的には木質ペレットの方が有利であると言えます。
石油燃料の価格が不安定である現在では価格競争力のある割安な燃料として木質ペレットを評価できるようになりました。